自粛期間における映像制作会社の現状


こんにちは。

この度、新型コロナウイルス感染症に罹患された方々には
謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快復を心よりお祈り申し上げます。

また、緊急事態宣言が発令し、外出自粛で外に出ることができなくなりました。
たくさんの方々の生活やお仕事に影響が出ていることと存じます。
本当に辛いですが・・・なんとか収束を願うばかりです。

我々の仕事におきましては、イベントや大規模な撮影などは、中止、延期となってしまったりしておりますが、今はみんなで協力して、この状況を乗り越える時期だと仲間とも日々話しております。

一方、この影響で、オンライン配信や、映像コンテンツで、自宅に居ながらにして数々のコンテンツを見るという需要も急激に増えてきているのは事実です。

その反面、スタジオという密になる空間に、たくさんのスタッフやクライアントさんがいるということ、スタジオまでの移動にもリスクがありますので、コンテンツを作るということすら困難な人も多く、断念してしまったという話も多く聞きました。

さて今回は、WADAYAStudioでの工夫を少しご紹介させていただきます。

入り口には、WADAYAが手がけた数々の映像作品の実績をご覧いただことができますが、
現在は、ここで撮影して、編集した、保健所でも実際に使用している「感染予防」のコンテンツを流しています。


※手の洗い方から、マスクの取り扱いの仕方など、感染対策についてわかりやすく説明されていて、今こそ多くの方に見てもらいたい作品です。


そして、こちらがロビーです。

平時からではありますが、外でパソコンや資料をみたり、電話などで相談もしながらしっかり確認していただけるというのがこのスタジオの特徴になっています。

撮影時にスタジオの中に人がいっぱいになることはなく、クライアントやディレクターが、スタジオ内の様子を確認し、外からコミュニケーションを取りながら撮影をすすめています。

ロビーの奥に進むと、編集スペース&オペレーションスペースがあります。
様子を確認することはもちろん、インカムでスタッフに指示を出したり、資料の確認やOKカットの確認を同時に行い、同時進行で編集を進めることも可能です。

スタジオ内は、必要最低限のスタッフで進行し、その他のスタッフはスタジオの外で対応します。

WADAYAのクルーは、全員がここにある2つのカメラでの撮影だけではなく、
録音や照明も含め全て一人で行うことが出来るように日々行なっておりますので、撮影時のスタジオ内は、出演者とスタッフの2名だけで進行し、十分に距離をとることが可能です。

これらのモニタリングシステムにより、隔離された空間で、接触することなく撮影が可能です。

また、スタジオの内部は防音設計です。
外の音に影響を受けずに撮影できる反面、どうしてもドアを密閉する必要があるのですが、設計時にこだわった「防音設計の空調設備」で、
撮影中でも換気扇や空調を止めなくても大丈夫なので、快適でストレスのない収録が可能です。

もちろん、アルコール消毒や、時間ごとにドアを開けての寒気も十分に行なっています。

いかがでしたでしょうか。
こんなご時世だからこそ、映像を作らなければならない…という方々の声をたくさん聞きますが、こういったウィルスの問題がなくとも、
清潔に保ったり、感染予防を意識するというのは、スタジオを持つ我々にとっては重要なことだと考えております。

これからも、少しでも安心に「映像配信」や、「映像収録」をしていただけるよう努めてまいります。

密にならない環境の、小さなスタジオWADAYAStudioで
映像コンテンツ作りのお手伝いができればと思っております。

株式会社WADAYA
WADAYA CREW 一同

VIDEO SALON 12月号 掲載のお知らせ


VIDEO SALON 12月号に掲載されました。

ビデオサロンに取材を受け、記事を掲載していただきました。スタッフ全員が目指していることや、WADAYAの気持ちをしっかり汲み取っていただけた記事になっております。

ウェブの記事もございますので、是非ご覧いただければと思います!